20代OLが選ぶ70年代オススメ5曲
前回演歌を紹介させていただいたので
今回は私が好きな70年代の曲を紹介したいと思います
1、異邦人 / 久保田 早紀
『子供たちが 空に向かい 両手を広げ 鳥や雲や夢までも掴もうとしている』っていう冒頭の歌詞が面白いなと思い好きになりました。
歌詞の内容としては切ない曲ですが、リズムや音が個人的に好きでお風呂でよく歌います笑
職場の人とカラオケに行った時、何故かおじさんウケが良かったです。
2、学園天国 / フィンガー5
現在もよくドラマや映画等で使われる曲ですよね。とにかく元気になれる曲。歌詞も男子学生の目線だけど、確かに私も学生の時は、好きな人の近くの席だとドキドキしました〜!
アップテンポでちょっと良いことがあった時とかに歌いたくなる曲です。
3、チャンピョン / アリス
高校生時代の試験勉強中、たまたまつけていたラジオから流れてきて好きになった曲です。めちゃくちゃカッコいい曲ですよね!歌詞がいちいちかっこいい笑
『振り向きざまに俺に拳を見せて 寂しそうに笑った』
ボクシング見たことないけど、その姿なんだかグッときます。この曲が気になって試験勉強どころじゃなかったのを覚えてます。勉強しながら、ライラライラ〜…って頭からしばらく離れなくなった曲です。
4、また逢う日まで / 尾崎 紀世彦
この曲はゴージャスですよね。
でも歌詞は割と寂しい曲。
5、ビューティフル・ネーム / ゴダイゴ
この曲は小学生の時?に紅白をきっかけに好きになった曲。
Every child has a beautiful name.
すごく良い歌詞です。誰一人として同じ名前の人はいないと思います。同じ読み方や漢字の名前でも、込められた意味は一人一人違うからです。それは日本人だけでなく世界中の人がきっとそうです。深い意味が込められた曲は大人になった今でも好きです。
それぞれの名前を呼びかけて、もっとお互いを理解し合える世の中になると良いですね!
ーーどうしでしたか?
あぁこれね!
と共感していただけるのかわからないですが、もし良かったら聴いてみてください(^o^)